お目目は黒、体はプディング遺伝子もちサファイアの子供のころの色にもうちょっと黄色を強めたかんじとでも言いましょうか。 本当にクリーミーなサファイアです(^^; 写真を見て比べてみてください。 やはり普通のサファイアとは違いますね。 |
クリーミーちゃんが発見されてから約半年。 その間に色々繁殖がなされてみたりと事例がどんどん出てきました。 結果、おそらくジャンガリアンであろうと思われます。 どの程度調査が進んでいるかといいますと、世代がやや少ないものの、現在のパイド程度の繁殖履歴があります。 非クリーミーとの繁殖と、クリーミー相手の繁殖の二種が行われています。 で、それらの結果から、ジャンガリアンであろうという結論が出されると思われます。 まず、外見がジャンガリアンであるということ。 次世代に異常が見られないということ。 冬毛になるということ(キャンベルはならないのです。ちなみにパイドも冬毛になりますよ、ジャンガリアンならね) これらの点からおそらくジャンガリアンということになると思います。 |
まだ繁殖が第三世代まで進んでいないので、ちょっとまだ書きにくいです。 ですので分かっている範囲で書いておきます。 まず、クリーミー同士の場合、子供はみんなかわいいクリーミーずが生まれます。 数、および状態に問題は起こりません。 次に片親クリーミーの場合ですが、この場合、第2世代ではクリーミーが出ません! そう、劣性遺伝子なんですね。 で、どのくらい劣性かというと、あの劣性遺伝子のサファイア以下です。 では、潜在遺伝子としてこのとき生まれた子からクリーミーが出るのか・・・? これはまだまだ行われていないので、分かりません。 出るのか、出ないのか、さっぱりです。 また、プディングのように色に何らかの影響を与えるのかなども良く分かりません。 ここら辺は3月にこの第2世代に会いますので、写真を撮らせていただくことにいたします。 |
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